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Posted by TI-DA at

2006年11月04日

Behind Enemy Lines

友達が持ってきたので一緒に観ました。
最初はトップガン、それからプラトーン、そしてネイビーシールズみたいな映画。
実話に基づいてる、と聞いたのですが、裏づけは取れていません。。。  


Posted by 沖縄ツアーガイド at 23:56Comments(1)

2006年10月29日

男はつらいよ 柴又より愛をこめて

久々に観ました。
美保純家出の巻です。
テレビつけたら、たまたまBSの放送が始まったところだったので、
そのまま観てしまいました。
そう言えば、タコ社長にも名前があるんですよね・・・
何だっけ??? 鯉太郎、、、違う、これは釣りバカ浜ちゃんの息子だ。
えっとー、、、そだ、桂梅太郎! なので、美保純は 桂あけみ!
(あ、嫁に行ったから桂姓じゃないのか・・・ ま、いいや)
満男君は「北の国から」にも出ていた頃ですかねぇ・・・

マドンナの栗原小巻さんがマチコ先生ってのも、80年代ですね~ぇ。  


Posted by 沖縄ツアーガイド at 00:59Comments(0)

2006年10月17日

DUNE

(80年代マニアの)相棒がビデオを借りてきたので、見てみました。
20年くらい前に見たことは覚えているのですが・・・
どんな内容だったか、全く覚えていません。

見ても思い出せません。 スティングが出ていたことは何となく・・・
そして、見終わっても何の話なのかサッパリ・・・
相棒も、20年経って観ても理解できない。また20年後に観てみよう、、、と。  


Posted by 沖縄ツアーガイド at 02:19Comments(0)

2006年10月08日

淑女と髭

どんな映画かと思えば、、、カトちゃんケンちゃんみたいなギャグ満載の喜劇でした!
世界的に有名な小津監督ですが、恐らく、海外ではこんな作品、紹介されてないで
しょうね・・・ 年代順に見ているので、そろそろシリアスなドラマが見られるかな?
「一人息子」「父ありき」をこの連休中に見るのが課題です!  


Posted by 沖縄ツアーガイド at 02:06Comments(0)

2006年10月01日

その夜の妻

やはりサイレントの、小津安二郎初期の作品です。
病床の子供のために強盗を働く父、刑事から夫を逃がそうとする妻。
そして、ストーリーは意外な(という程ではないですが・・・)結末へ。

これからしばらく小津監督の初期作品鑑賞が続きます。
特に意味はないのですが、年代順に見ていこうと思っています。

(DVD全部買ったのですが、買ったら安心してしまって、実はほとんど
観てないんです・・・)  


Posted by 沖縄ツアーガイド at 23:22Comments(0)

2006年10月01日

落第はしたけれど

巨匠・小津安二郎監督の初期の作品。
若き日の笠智衆さんが学生の役で出ています。
さすがにこの頃の作品では、小津調という雰囲気はなく、
陽気なナンセンスがあふれています。

久々にサイレント映画を観たので、ボケている私は最初
あれ、やけに音が小さいな・・・ とアンプのボリュームを
大きくしてしまいました。。。  


Posted by 沖縄ツアーガイド at 23:14Comments(0)

2006年10月01日

シアター・ブルックリン

映画のタイトルではありません。
うちの小屋の名前です。
シアター・ブルックリン
写真の右上がプロジェクター。10年選手でデカイですが、固定で使う分には全く気になりません。また、最近DLPの新しい機種と画像を比較してみましたが、DVDを観る分には違いが分かりませんでしたので、まだまだ現役でイケルと思います。 スクリーンは約120インチ、買うと非常に高価ですが、特殊な素材を入手して格安で製作しました。(って言っても、吊り下げただけですが・・・)たまには本当の映画館で映画を観たいのですが、、、独り者なので、これで充分、満足です。  


Posted by 沖縄ツアーガイド at 23:06Comments(0)

2006年09月29日

あずみ2

上戸彩ちゃん、強いです!
こんなに可愛い主人公のチャンバラ映画が人気作になっていて、日本映画もまだまだ捨てたもんじゃない、って感じですね。
栗山千明ちゃんもメッチャ強いですが・・・ あっさりとやられてしまうのは「お約束」なのでしょうか?
是非、次回は強い主役で登場してもらいたいものです。  


Posted by 沖縄ツアーガイド at 02:08Comments(0)

2006年09月29日

星に願いを。

切ないラブ・ストーリー。 ありえない話だけど、見入ってしまうと悲しいですね。
それと、進行のテンポが良くて、眠くなるどころか、あっと言う間にラスト・シーンて感じでした。
ロケ地はどこなのかなぁ?と思いながら見てましたが、函館ロケなんですねぇ。 最初に夜景が映るけど・・・ 分かりませんでした。札幌という言葉が出て、その後に「北海ドリーム」とかいうのが出て、あ・そっか!とかなり、ニブイですが、やっと気づきました。
それにしても、竹内結子ちゃん可愛いですねぇ!「春の雪」も是非、見てみたいです。   


Posted by 沖縄ツアーガイド at 02:03Comments(0)

2006年09月21日

君に読む物語

せっかく1年以上かけて(笑)原作を読んだのに・・・
映画では、原作をかなり改変していて、ちょっとガッカリ。
「メッセージ・イン・ア・ボトル」以上に変えられてるのでは???
映画としては、これで良いのかも知れないですが・・・
大ベスト・セラーになった小説を、こんなに変えちゃって、
いいの?って感じです。 小説読んでから映画見た人の
アンケート結果があったら、見て見たいです。
特に主人公ノアのキャラが、原作のイメージと全然違うのが
残念でした。   


Posted by 沖縄ツアーガイド at 00:52Comments(0)

2006年09月18日

50回目のファースト・キス

E.T.のガーティーですよ。
炎の少女チャーリーですよ。
でも、最近はチャーリーズ・エンジェルズですか・・・

とにかく、ドリュー・バリモアです!
ハワイロケといい、アダム・サンドラーのヨットといい、最高です。
最後に目覚めるシーンは涙もの。 こういうラストには弱いです。。。

さて、明日は絶対、「君に読む物語」を見なきゃならないので、読書です。
読書するぞ! 読書するぞ!  読書するぞ!  


Posted by 沖縄ツアーガイド at 00:13Comments(0)

2006年09月17日

School of Rock

おバカな爆笑映画かと思いきや、結構いい映画でした。
簡単に乱暴な言い方をすれば、アメリカの小学生版「スウィング・ガールズ」でしょうか。

この映画の(DVD)特典映像として入っている、「"Rockの神様" レッド・ツェッペリンよ!」を見て、ようやく、"Wayen's World" の台詞、"No STARIRWAY? Denied!" の意味が分かりました。 あれは意味もなく書かれた台詞ではなかったのですね・・・ 
何のこっちゃ?と気になる方は、"Wayne's World" とこの映画のDVDに入ってる特典映像をご欄になってください。  


Posted by 沖縄ツアーガイド at 20:18Comments(0)

2006年09月16日

釣りバカ日誌15

小津安二郎の「麦秋」へのオマージュ(?)と思われる作品です。
台詞だけでなく、セットの細かい部分にも「麦秋」のエッセンスが染みています。
なので、釣りバカファンも、映画ファンも楽しめます。
「麦秋」を見てから見ると(ネタバレもありますが・・・)笑えると思います。
私は逆でしたが・・・ 「麦秋」を見て笑ってしまいました。。。 ね~ぇ!  


Posted by 沖縄ツアーガイド at 18:53Comments(0)

2006年09月16日

君に読む物語

Nicholas Sparks "The Notebook" の映画化です。 ニコラス・スパークスは、"Messege In a Bottle" の作者です。 メッセージ・・・の映画はまぁまぁでしたが、原作がとても素晴らしかったので、"The Notebook" も買って読み始めたのですが・・・ 普段、本など読まない私が読み終わらないうちに、原作は映画化され、本国で公開され、、、ついに日本でもDVDになってしまいました。。。そして、「新作」のシールも剥がされるも、私は本を読み終えることができてません。。。 なので、思い切って、DVDを借りてきました! この連休の間に、本を読み終えて、映画を見るぞ!!!  


Posted by 沖縄ツアーガイド at 18:47Comments(0)

2006年09月16日

KILL BILL Vol.2

第一作の歪んだ沖縄を見せてあげようと思って、DVDを友達の家に持っていったのですが・・・冒頭のブライドが撃たれるシーンで、「こんなグロテスクな映画は見れない」と言われてしまいました。。。いや、グロいのはここだけ、すごい映画なんだよ!と続きを見せたのですが・・・グリーンとの決闘シーンでも、やはり、「この映画は残酷すぎる」と言って、続きを見ることができませんでした。。。

さて、2作目はさらに劇的な展開。 いよいよ、ビルとの死闘が!と思った瞬間、涙が出そうになりました。 しかし、なぜ途中でブライドの名前が ピー で消されていたのか? Beatrix Kiddo って名前を隠す必要があるのか? また、予告編でも ブライドの台詞、「ビルを殺すわ」が "I'm gonna kill xxxx" になっているのか?理解できません。 何か大きな意味があるのか? 分かってないのは私だけ???  


Posted by 沖縄ツアーガイド at 18:35Comments(0)

2006年09月10日

KILL BILL

ド派手なアクションがいかしてますねぇ。
栗山千明ちゃん可愛いので、もっと出番がたくさんあるとヨカッタのに・・・
昔、スプラッシュで一躍有名になったダリル・ハンナが、怖ーいオバさんに
なって出てくるのは意外でした。
それにしても、出てくる沖縄は、「ベストキッド」並ですなぁ。。。  


Posted by 沖縄ツアーガイド at 13:04Comments(1)

2006年09月06日

キネマの天地

映画の好きな人なら、涙なしに見ることができないのではないでしょうか。
山本直純さんの音楽もすばらしいです。
小津作品の撮影をされていた、厚田雄春氏によると、「当時の撮影所の雰囲気はあまり出てません・・・やっぱりもの足りない気がします。」となってしまうのですが、、、
私にとっては充分な魅力を持っています。
さて、主演は当時新人の有森也実さんに、中井貴一さん。  その他、豪華なキャストがこれでもか!という位に出てきます。 
小津監督にとても良く似た尾形安二郎(?)監督役には岸辺一徳さん、これが本当にハマっていて泣けてきます。  


Posted by 沖縄ツアーガイド at 21:39Comments(0)

2006年09月06日

秋刀魚の味

巨匠、小津安二郎監督の遺作としてあまりにも有名ですが・・・
私が今回見たのは、小津監督の生誕100年を記念してTVドラマと
してリメイクされた作品。
主演は、宇津井健さん。 脇を固めるのは、財前直見さん、余貴美子さん、仲村トオルさん、、、
それに、植木等さんと泉ピン子さんが親子として出演。 更に、小津さんの「秋刀魚・・・」
にも出演されていた、三上慎一郎さんも登場!
そうそう、そして忘れてはならないのが、バーのマダム・片平なぎささん。 オリジナルでは
岸田今日子さんがとてもいい味を出していましたが、今回も なぎささんがバッチリ決めて
くれています。 なぎささんて、かなりのベテラン女優なハズですが、若くてキレイですねぇ。
「東京物語」のリメイクも是非、観てみたいものです。  


Posted by 沖縄ツアーガイド at 01:15Comments(1)

2006年09月06日

いま、会いにゆきます。

何度観ても感動します。
主演の竹内結子さんて、いろんな表情を見せてくれますね。
私は、陸上競技場と、ひまわり畑で巧に再会するときの笑顔が一番好きです。

ちなみに、探し物が見つかったときは「あったー!」とゆうじ君の真似をしてしまいます。。。  


Posted by 沖縄ツアーガイド at 00:56Comments(0)

2006年09月03日

お早よう

「東京物語」等で世界的に有名な巨匠、小津安二郎監督の後期の作品。
最近ヒットした「ALWAYS3丁目の夕日」の頃と時代が一緒だと思われる
のですが、こちらは、実際にその頃作られた映画。

小津作品の常連とも言える、笠智衆さんが珍しく老け役ではなく、実年齢
に近い役で出ているところにもご注目。

子供たちが競って「おなら」をするのが笑えます。 この点に関しては、
どこかで竹中直人氏がコメントしていましたねぇ。 「おなら」の音が妙に
機械っぽくて、最初は「おなら」だと気づかなかったのですが、これは
リアルにすると下品になる、と思ったからではないか?と勝手に思ってます。  


Posted by 沖縄ツアーガイド at 16:46Comments(1)